悪夢で起きられない時は?

 

 

悪夢で起きられない時はあるの?

一般的に、悪夢を見るという方はその恐怖感や不安感で目覚めてしまうことが多いため、朝になって起きられないという事態は少ないはずです。

 

ナイフを持った人に追いかけられたり、高層ビルから飛び降りなければならない悪夢など、夢の内容は人によって異なりますが、どんなシチュエーションだったとしても、怖いと感じることが多くなっております。

 

そのため、悪夢を見て起きられないということは少なく、多くの方がドラマの一場面のように、飛び起きるように目覚めてしまうのです。

 

頑張って起きようとしても、目覚ましを止めて寝てしまったり、夢の中でも寝ていたりするのであれば、日常生活で大きな疲れが溜まっていると説明できます。

 

普通の夢にしろ、怖い体験の悪夢にしろ、夢を見やすいという方は眠りの浅いレム睡眠の時間が短いという特徴があり、毎日の睡眠でしっかりと疲れを取れていないからこそ、朝になって起きられないのです。

 

自分では5時間程度の睡眠でも十分だと思っていても、知らず知らずの間に疲れが蓄積していることは十分にあるので、そのような方は一度ゆっくりと睡眠を取るのが良いかもしれません。

 

現代人はお仕事やプライベートで忙しいということが多く、睡眠に時間を割けないという方が多いものの、健康的な生活を送るために睡眠は欠かせない要素の一つなのです。

 

日々の疲れの原因は実に様々で、単純に忙しい毎日で身体が疲れているというだけではなく、デスクワークが中心の方は、コンピューターといったOA機器の使用で目を酷使するため、目の疲れが生じます。

 

それに、仕事で重労働をしていないとしても、人間関係が複雑な職場で毎日のように働いていると、精神的な疲れとなって身体に蓄積されていくのです。

 

このような疲れを取り除くことができれば、悪夢を見るということは少なくなりますし、朝になって起きられないという事態を防ぐことができるでしょう。

 

身体の疲れを解消するには、バランスの良い食事が何よりも大事で、肉類やインスタント食品に偏った食生活を送っていると、身体に必要なビタミンやミネラルが不足するため、疲労感を感じるようになります。

 

そのため、緑黄色野菜やフルーツを食生活の中に取り入れ、ビタミンが不足しないように対策を打つべきです。

 

外食が中心でビタミンやミネラルを上手く摂取できていないのであれば、栄養分がたっぷりと含まれたサプリメントに頼るのも良いかもしれません。

 

また、デスクワークで目を酷使するというのは仕方のないことなので、ずっと同じ体勢で仕事をするのではなく、たまにはストレッチをして息抜きするようにしてください。

 

ずっと同じ体勢でいると、身体のバランスが崩れて腰痛の大きな原因となるので、定期的に身体を動かしてリラックスするべきです。

 

 


「悪夢に関する疑問」についてのページ