ピルの副作用による悪夢

 

 

ピルの副作用による悪夢について

世界のあらゆる薬の中でダントツに使用量が多いのは経口避妊薬のピルで、女性で使用しているという方は多くいらっしゃるはずです。

 

避妊薬としての役割だけではなく、女性ホルモンを安定させるという治療にも使われており、重宝していることは間違いありませんが、副作用によって悪夢を見やすくなります。

 

数日間は特に問題なく服用していた方でも、突然不快感とともに吐き気などを訴え、悪夢を見るようになったという方はいらっしゃるのです。

 

ピルだけではなく、他のどの薬にも副作用はありますし、睡眠薬や禁煙補助薬といった類のものでも悪夢が引き起こされると報告されております。

 

副作用が引き起こされるのは薬の効果と引き換えのリスクだと言えるので、悪夢が引き起こされたとしても、それは仕方がないと言えるでしょう。

 

そのため、医師から処方されたピルを服用するという場合は、あらかじめ医師から用法と用量についての説明をしっかりと受けて、その指示通りに飲んでいかなければならないのです。

 

ピルの中でも低用量ピルは比較的作用が穏やかだと言われており、そこまで副作用も大きくないので、生理痛を和らげるアイテムとして多くの女性が服用しております。

 

毎月1回は引き起こされる生理は女性にとって憂鬱なもので、中には正常な状態と全く変わりないという方はいらっしゃいますが、痛みで日常生活に支障が出るというケースも珍しくありません。

 

そこで重宝するのが低用量ピルで、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンがバランス良く配合されているため、体内のホルモンバランスを安定させることができるのです。

 

それに、女性ホルモンは肌や髪の毛を美しく保つために必要で、美肌を保つツールとして低用量ピルを使用している方もおります。

 

しかし、安心して飲めると言われていても、低用量ピルも薬の一種ということには変わりないので、副作用によって悪夢を見る回数が増えるというのは仕方がないのです。

 

どうしても悪夢を見たくないのであれば、医師と相談してピルの服用を続けるかどうか相談した方が良いでしょう。

 

薬剤の服用を自分の判断で急に止めると、様々な離脱症状が引き起こされるという特徴があり、その影響で悪夢を見やすくなるとも言われております。

 

素人では正確な判断を下すことができないため、専門医の指示に従って薬を服用していかなければならないということは十分にお分かり頂けるはずです。

 

悪夢以外にも、つわりのような吐き気や胃のムカつき、乳房の痛みといった症状が引き起こされるかもしれないので、不快な症状が生じたら早めに医師に診せるようにしてください。

 

 


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