悪夢と疲労

 

 

悪夢と疲労について

あまりにも寝ている時に悪夢を見る頻度が多く、苦しんでいるという方は疲労が溜まっている可能性があります。

 

「身体に疲れが溜まっている」「精神的なストレスを抱えている」「疲労でクタクタ」という方は、悪夢でうなされやすく毎日の眠りが阻害されてしまうのです。

 

悪夢でも良い夢でも脳がしっかりと休めていないことを指しているので、精神疲労や肉体的な疲労を解消することから始めた方が良いかもしれません。

 

専門家の話によると、身体が動かせないほど疲労が長い期間に渡って続く慢性疲労症候群を患っていると、悪夢を見やすくなってしまうみたいです。

 

慢性疲労症候群を患っていないとしても、疲労が溜まるような無理な生活を長期間に渡って続けていれば悪夢で睡眠の質が低下し、身体は徐々に蝕まれてしまうので注意が必要となります。

 

悪夢をなるべく見ないようにするには、脳が休まるノンレム睡眠を心掛けなければならず、そのためには自律神経の副交感神経を活性化しなければならないのです。

 

副交感神経はリラックスを司っている自律神経なので、「心地良い音楽を聴く」「ツボ押しを行う」「ゆっくりと入浴する」「深く深呼吸を行う」「植物性繊維が豊富な食事を食べる」という対策で活性化できます。

 

お風呂に入ったり音楽を聴いたりすれば疲労感を少しでも和らげられるはずなので、自然と悪夢で悩まされることは少なくなるのではないでしょうか。

 

脳が活性化している状態では眠っていても休まることができず、その環境を自分自身の手で作り出している可能性はあります。

 

寝る前に激しい運動を行っていたり、パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトを眺めていたりと、脳に一定の刺激が加わると覚醒しやすくなって眠りが阻害されるのです。

 

疲労をできる限り回復させるとともに、寝る前の脳への刺激を和らげる工夫をしていれば、悪夢で悩まされる日々から開放されるかもしれません。

 

「今日も悪夢を見てしまうかもしれない」と悩んでいるとストレスを溜め込んでいるとリラックスできないので、あまり深く考えずに過ごすことも大事な要素の一つだと説明できます。

 

もちろん、慢性疲労症候群が原因で悪夢を見ているのであれば、その根本的な病気を治すことから始めなければならないので、専門医の診察を受けるべきです。

 

セルフケアで改善ができないケースも十分に考えられるので、「自分の身体が少し変かも」と感じた方は、慢性疲労症候群の可能性も考えて病院を受診してください。

 

 


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